日本からビンタン島へのアクセス
シンガポールからフェリーで約60分、
インドネシアの楽園リゾートへ
Access to Bintan Island
日本からシンガポール経由で、インドネシアの隠れ家リゾート・ビンタン島へ
🛫 アクセス概要
日本からインドネシア・ビンタン島へは、まずシンガポール経由でアクセスするのが一般的です。
日本各地の主要空港(成田・羽田・関西・中部・福岡など)から
シンガポール・チャンギ国際空港(Singapore Changi Airport / SIN)へは
毎日多くの直行便が運航しており、所要時間はおよそ6〜7時間。
乗り継ぎ便を利用する場合でも約9〜12時間で到着します。
時差はわずか1時間(日本が+1)のため、体への負担も少なく快適に移動できます。
世界有数のハブ空港であるチャンギ国際空港は、利便性・快適性ともにトップクラス。
入国手続きもスムーズで、到着後は空港から市内中心部や
タナメラ・フェリーターミナル(Tanah Merah Ferry Terminal)まで
MRT(地下鉄)・タクシー・配車アプリ・空港リムジンなどを利用して簡単にアクセスできます。
そこからビンタン島・バンダール・ベンタン・テラニ港(Bandar Bentan Telani Terminal)まで
定期フェリーが運航しており、所要時間はおよそ60分。
シンガポールの都会から、南国の楽園リゾート・ビンタン島へ——
わずか数時間でアクセスできるのが最大の魅力です。
✈️ 日本からシンガポールへの主なフライト一覧
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日本出発で利用可能な航空会社は、シンガポール航空・ANA・JALなどのフルサービスキャリアに加え、 ZIPAIR・スクート・ピーチといったLCC(格安航空会社)も充実。 旅行スタイルや予算に合わせて、柔軟にフライトを選ぶことができます。
Bintan Resort Ferries
シンガポールとビンタン島を結ぶ公式フェリーサービス。一日複数便の定期運航で快適なアクセスを提供。
シンガポール出発、ビンタン島へ
シンガポール・タナメラ港を出発する際にシンガポールの出国審査を受け、
約1時間の船旅の後、ビンタン島のBBT港でインドネシアの入国手続きを行います(Visa on Arrival対応)。
ビンタン・リゾート・フェリーの運航スケジュールや手続きの流れは、フェリーページでご確認ください。
Frequently Asked Questions
よくあるご質問
成田、羽田、関空、名古屋、福岡など主要都市からシンガポール・チャンギ空港へ直行便で渡航し、シンガポールのタナメラ港からフェリーで約60分でビンタン島BBTターミナルへ到着します。
はい。フェリーに乗船する前に、シンガポールに一度入国します。
到着の72時間前までに「SG Arrival Card」をオンラインで登録しておく必要があります。
ビンタン・リゾート・フェリー到着後、BBTフェリーターミナルでインドネシアの入国審査を受けます。日本国籍の方は「Visa on Arrival(VOA)」で入国可能です。
はい。ビンタン島(インドネシア西部時間)はシンガポールより1時間遅れています(例:シンガポールが13:00のとき、ビンタン島は12:00)。
タナメラ港〜ビンタン島BBTターミナル間の所要時間は約60〜70分です。
1日数往復運航しており、時期により便数が異なります。最新スケジュールは「ビンタン・リゾート・フェリー公式サイト」でご確認ください。
※掲載内容は細心の注意を払っておりますが、フライト・フェリー情報やビザ条件は変更となる場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
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